大田区ハイドン室内管弦楽団の紹介
当団は創設期の約10年間にわたって三河正典氏にご指導いただき、創立20周年に当たる演奏会では、ブラームスの交響曲第1番を指揮していただきました。 その後、元N響バイオリン奏者の前澤均氏にもご指導いただき、最近は現在活躍中の若手指揮者に指揮をお願いしています。 今までに、指揮者として ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝された山田和樹氏 同コンクールでファイナリストに選ばれた米崎栄和氏 山本祐ノ介氏(故山本直純氏のご子息でチェロ奏者) オペラやプロオケの指揮者として活躍中の宮松重紀氏 合唱やミュージカルの指揮で高い評価を得ている佐賀大学教授の今井治人氏
また、コンサート・ミストレスにはプロ奏者(先輩は国内外で活躍中)に就任していただき、プロ・アマが助け合い共に成長するオーケストラを目指しています。 生い立ち
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